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シュテルンとは:輻輳説の提唱者

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シュテルンとは

シュテルン(Stern.W 1871-1938)はドイツの心理学者。発達を決める要因のうち、遺伝説・環境説が輻輳的に関係する「輻輳説」を提唱した。

 



輻輳説とは

発達を決める要因には、遺伝説や環境説などがある。

シュテルンは、遺伝的な要因と環境的な要因の両方が合わさることで発達が決まっていく輻輳説を提唱した。

 

輻輳とは、あちこちから集まる・一か所に込み合うという意味。発達においての輻輳説は、加算的(足し算のように)遺伝と環境が重なり合って発達に影響していくことを意味している。

 

例えば、10歳の子どもがテストで80点をとったとする。

 

その80点という成績は、その子どもが持って生まれた遺伝による知能レベルと、生まれてから努力してえた学習経験を足したものである、というのが輻輳説の考え方である。

 

 

シュテルンの「重要ポイント」

  • 輻輳説

 

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