保育士になるには

保育士試験に受からないのは○○が原因!一発合格した人の勉強方法

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保育士試験に受からない原因「そもそも難しい」。合格するためにどうしたらいいの?

 

保育士試験に受からない!どうしたらいいの?

 

今までの勉強方法、なにが悪かったのかわからない!

 

 

保育士試験はその難しさから、受験することを諦めた人も多いはず。

 

保育士試験は毎年合格率は20%前後、筆記合格したほとんどが「再試験」で合格しています。

 

試験が難しすぎるので、保育士試験を何回か受けて合格するんですね。

 

 

保育士試験が難しい原因は、

  • 広範囲で難易度が高い
  • 膨大な範囲を勉強する時間管理の難しさ

につきます。

 

試験のタイプは記憶系のみですが、保育士試験はほんと範囲が広い!

 

わたしが受けた平成30年後期、今でも忘れない問題がありました。

「第一回ホワイトハウス会議が行われた年と内容」

みたいな問題があったんです(どの科目か忘れた)。

もちろん過去問でも練習問題でも出たことない。

 

頭のなかで突っ込みましたね。「知るか!!!」って。

保育士目指しているひとで、第一回ホワイトハウスの会議のことなんて、知ってるひといたら見てみたい。

保育士試験にまさかホワイトハウス会議が出題されるなんて、思ってもなかったのです。

 

 

こんな感じで、出題範囲は薄く広いのが保育士試験。いつも出題されているテーマが出るとは限らない。

 

だからこそ、合格するためには、保育士試験は時間をかけて勉強したらいいってもんでもなく、効率のいい「勉強方法」がすっごく大事になってくるんです。

 

もう少し話を掘り下げていきましょう。

 



【保育士試験】合格できない勉強方法 VS 合格した人の勉強方法。違いを知ろう!

例え難しいといわれる保育士試験にも、合格者は毎年います。

 

一回で合格するひともいれば、何回も試験を受けて合格するひともいる。

 

なかなか合格できなくて、なやんでいるあなた。ちょっと考えみて。

 

合格者不合格者。その違いって何でしょうか?

 

 

働きながら勉強して合格する人。

通学していたけど不合格だった人。

 

1日12時間勉強したのに不合格の人。

1日2時間勉強して合格した人。

 

合格者と不合格者を比較すると分かるのは、時間をかけたり、学校へ行ったから受かるわけでもないんです。

 

その違いは、その個人の持つ能力とか環境じゃなくて、そのひとたちの「勉強方法」です。

 

合格できない人の勉強方法

 

じゃあ合格できないひとの勉強方法ってどんなの?って話。

 

典型的な例をあげてみます。

 

あくまでわたしの持論なので、賛否両論はあしからず。

 

書いて覚える:時間がかかるけど、ちょっとしか頭に入らないのよ

保育士試験の休憩室で、たくさんノートに書き留めて覚えているひとがいました。高校生のときの授業のように、綺麗にノートにまとめていて。

「わたし、書いて覚えるタイプなんです。」

ってひと、結構いると思うんですけど。

 

書いて覚えることが悪いわけではないのですが、これだけ膨大な範囲を記憶しないといけないタイプの試験において、「書いて覚える」動作はあまりにも時間的に非効率だと思いました。

 

保育士試験は選択式なので、文章や答えを単語で書くことはしません。なんとなく知っていれば答えられる試験。試験中に「あ、それ知ってる!」ってなる程度の記憶でいいんです。

 

言い換えれば、広範囲の知識をどれだけ短期間で詰め込むかが勝負な試験。時間勝負。

 

書いて覚えられる範囲は、時間がかかるわりに試験範囲のなかのごく少量。

 

そう、時間的非効率なんですね。

 

書くなとはいいませんが、ただ時間がもったいないのです。

 

試験のタイプに応じて、勉強方法の戦略をしっかり立てることも大切です。

 

たくさん本を買い込む:読んだつもり症候群

試験勉強の鉄則。

 

試験勉強をするときの本は、たくさん買い込むより、自分に合った本を数冊「読み込む」ことが大事

 

数冊程度で良いのです。

 

よくあるのが、たくさん本を買い込んで、1~2回読んだり、問題を解いてみて、理解したつもりでいるタイプ。

 

いわゆる読んだつもり症候群です。

 

試験に落ちるひとのなかで、

「あれだけ本を買って読んだのに・・。」

「たくさん通信教育や通学に投資したのに・・。」

となげく人もいるかもしれません。

 

勉強は量より質。

どれだけ時間をかけたか、とか、教材にお金をかけたか、とかじゃなくて、

自分がどれだけ覚えたか

にフォーカスしてすすめていかないといけません。

 

たくさん本をかって勉強してみて、その本にかかれた内容すべてについて質問されたとき、質問に答えられますか?

 

試験勉強は読むだけでなく、その本に書かれたことを理解して説明できる、質問に答えられるようにするのがゴール。

 

たくさん本を買って、さらっと読んで勉強したつもりになっていると、実際には実力が伴わず試験には合格できない、なんてことにもなりうるでしょう。

 

 

自分の到達度をわかっていないまま勉強を進める:時間の無駄使い

 

これ、すごく大事です。

試験慣れしていないひとは盲点になるところ。

自分の到達度をわかっていないまま勉強を進める。

 

 

解いたことのない模試試験や過去問をやってみて、自分がどれだけ合格点に達しているのか、やっていますか?

 

保育士試験を受けるにあたり、自分はどの科目が弱点で、とくにどの分野(人名、歴史、法律等)が苦手か知っていますか?

 

 

勉強で一番大切なことは、自分が分かっていない部分を知ることです。

 

それを知ることで、自分が今勉強すべき範囲が見えてきます。

 

 

模試試験などで自分の到達度を定期的にチェックしないまま、がむしゃらに勉強しているひとは、自分の弱点を把握しないままテストに挑むことになる。

 

 

結果、試験当日に「え!こんな問題出るの?解けない!」なんてことになって、点がとれなくなったり。

 

 

自分の到達度を知らないまま勉強をすすめるのは、時間の無駄遣い。

しっかり自分の弱点を把握しつつ、勉強をすすめるのがBESTです。

 

合格した人の勉強方法

 

じゃあ、合格した人ってどうやって勉強を進めているの?って話。

一発合格したひとの勉強方法一例を紹介してみます。

 

「記憶方法」使い分け:敵を知って対策を練る

 

保育士試験を受けるにあたり、その試験を分析しましたか?

 

各科目で必ず問われる問題、数年に一回問われている問題、最近問われるようになった問題、今年必ず出題される問題・・等。

 

なんとか独学で一発合格したわたしは、試験勉強を始める前に上記のことを各科目ごとに徹底して調べていました。

 

これらを把握して徹底対策しておくことで、だいたい5割くらいは確実に点が取れるからです。

 

どんな問題が、どれくらいの割合ででるか。こういう情報は、試験対策の本とか、練習問題にまとめられていたりします。

 

また、必ず出題される範囲においても、

  • 「ちゃんと理解する」
  • 「がっつり覚える」
  • 「なんとなく知っとく」

という記憶方法もジャンル分けして覚えてました。

 

かならず毎年出題されるジャンル、例えばピアジェとか、教育基本法、最新保育所保育指針とかは「がっつり覚える」。

それさえ覚えてればかならず点がとれるので、どんな問題の出され方をしても堪えられるように、しっかり広範囲に読み込んでおきます。

覚えにくい人の名前や数字系はゴロ合わせで対策してたなー。

理解レベルでいうなら、自分が先生になってそれを誰かに教えられるレベルになるくらい、覚える。

 

毎年といわずとも、高確率で出される分野(最近でいえば虐待やいじめなど)は、「ちゃんと理解する」。

この辺は、知っておけば数点はとれそうなので、一通り目を通します。

理解レベルでいうなら、コメンテーターとして人に解説できる程度理解しとく。

 

毎年でてないけど今年ここ出そうだな、ってとこは「なんとなく知っとく」。

例でいうなら、「生きる力」「災害対策」「教育振興基本計画」とか。この辺は近年話題になりつつある教育系のトレンド。

数問出してくるかもしれないから、とりあえず知っておく。空き時間に目を通す程度です。

理解レベルでいうなら、近所のひとと話題になって話に入れるくらいの知識、です。

 

試験は戦争のようなもの。

相手を知らずして戦略なんて練れませんよね。

試験を理解して、勉強の計画を立てるのはすごく大事です。

 

捨て問題と点取り問題を把握しよう!

 

保育試験、全部勉強しなきゃ!全部覚えなきゃ!

なんて意気込んでませんか?

 

わたしは、死んででも覚える「点取り問題」と、最悪点をとれなくてもいい「捨て問題」は分けていました。

 

「捨て問題」は出るかわからない、出たとしても覚えるのに時間がかかりすぎる、などの手のかかる問題。

「点とり問題」は絶対出る問題。

 

「捨て問題」は基本さほど勉強しない。ある程度理解したら、OK。

っていうのも、でるかわからん問題に力をいれるなら、絶対出る問題に時間をつかうほうが合理的だから。

そのかわり、点取り問題は絶対的に力を入れます。

過去にずっと出題されている問題は、出題される可能性が高いので、特に力を入れていましたね。

 

「捨て問題」を捨てる勇気。

「点取り問題」を死んでもとる努力。

 

結果的にこれが試験勉強を効率化させていたんだと思います。

試験に受かるには、何が「点取り問題」で「捨て問題」か、っていう判断力がすごく大事かもしれない。

いかにテストの傾向を知っておくか、です。

 

自分の到達度を定期的にチェック

 

模試問題をといてみて、自分が合格点に達しているかチェックします。

最終的に2~3回チェックしました。

 

模試試験つき問題集や、解いたことのない過去問をといてみて、自分のおおよその点数を知ります。

 

ただ過去問を解くだけでなく、

すべての科目が6割とれるまで徹底的にやる。

6割とれない科目は再度勉強しなおす。

 

すべての科目が6割とれても、一番点のとれない教科を勉強したり、

難関といわれる

  • 社会的養護
  • 教育原理

のニコイチ科目は特に勉強しまくりました。

 

自分の理解力を厳しく評価しながら、わかっていないところを徹底的に正す。

これは試験直前の前日までやってましたねー。

 

一発合格するまで意識していた「勉強」のすすめ方。「試験と時間と自分を制すものが、合格を制する」

 

あまり長い期間、時間をかけて勉強しても「忘れてしまう」可能性も高くなるし、モチベーションも維持できない。

資格勉強は、短い期間で集中して覚えるのが一番!です。

いわば「時間管理」

そして、限られた時間で要点だけを効率良く学ぶ「試験分析」

合格ラインに達しているのか、自分の学力を知る「自分の評価」

 

この試験・自分をどれだけ理解し、時間を無駄遣いせず、効率的に勉強するか。

この3つが合格のキーです。わたし流ですけど。

 

長期間(半年以上、数年とか)勉強に時間をかけても、長期間膨大な9科目を覚えるのは脳のキャパ的に無理。

脳の記憶力には限界があるので、短期間のうちにどう集中するか、を考えましょう。

 

わたしは試験3ヶ月ほど前から勉強を始めました。

試験が近くなるにつれ、勉強時間を長くしましたが、スキマ時間と寝る前はとくに勉強してました。

働きながらでしたが、職場でも休憩時間にスマホでテキストの写メをとった人名とか歴史とかのページ読んでた。

今日はこの科目を制覇する、とか、今日は何時までに何ページ問題を解く、とか細かい目標を決めて進めてました。じゃないとだらけるので。

時間を効率的に、いかにポイントを絞って勉強するか。精を注いだ3か月でした。

 

試験時間自分を制すものが、合格を制する」

肝に銘じましょう。

 

 



保育士試験にどうしても合格できないときは、通信教育等でサポートを受けることも大事

合格した科目を保持して試験をうけられる期間は3年

 

3年を過ぎると努力して合格した科目も、水の泡になります。保育士試験は3年以内に合格することがキー。

 

わたし自身、完全な独学でチャレンジしましたが、はっきりいってしんどい。

 

やっぱり試験の傾向を調べたり、試験対策を練る時間がもったいないのです。

 

試験の傾向や法改正を調べて教えてくれる、通信教育通学で試験対策をできるなら、そのほうがよっぽど効率は良い。

あとは覚えることに集中できるから。

 

せめて1年以内に合格したければ、徹底サポートしてくれる通信教育を受けたほうが懸命でしょう。

 

独学に自信がない、一回で合格できる自信がないひとは、通信教育を受けることをオススメします。

 

通信教育を受けたほうがいい理由

  • 数科目合格しても、合格科目をキープできるチャンスが5回しかない(合格科目をキープできるのがMAX3年だから)

合格した科目をキープできるのは3年。1年に2回試験があるから、その科目を無駄にしないよう合格しようと思うと、チャンスは5回なんです。

 

 

  • 科目を落とすたび、通信教育費より受験料がかさむ(受験料 1回12950円

受験は1回受けるたび受験料がいります。3年受け続けたとしたら受験料だけで77700円!通信教育費のほうが安い。

 

 

  • 試験対策は通信教育に託してあとは勉強のみ、覚える時間がとれる!

通信教育の最大のメリット。法改正、制度改定なども調べてくれる。時間のかかる試験対策をやってくれるので、勉強に集中できる。

 

 

保育士試験で一番おすすめの通信教育「たのまな」とその料金

 

ヒューマンアカデミーは資格取得や専門学校で有名な超大手スクール。

保育士試験にはいろんな通信教育がありますが、そのなかでもヒューマンアカデミーが提供している「たのまな」の保育士通信講座が一番おすすめ

 

というのも、たのまなには、他社の通信講座にない決定的な魅力があるから。

 

それは、

「業界最長3年のサポート」

です。

 

たのまな「保育士講座」公式サイト

 

業界最長の3年サポート。合格率の低い保育士試験だからこそ、サポート期間は重要

保育士試験は数年にわけて受験し、合格するひとが多い試験。

1年2年で合格できる保証はありません。

 

保育士試験で合格した科目をキープできるのは最大3年。

最大限の期間サポートを受けたいなら、業界最長の3年サポートを提供している「たのまな」がべスト。

再試験の方のために、教科単品販売もあり、単品でもサポートは3年です。

 

たのまな「保育士講座」公式サイト

 

じゃあサポートってどんなの?

 

サポートの内容

  • セミナーの案内
  • 学習する上でわからない箇所の講師への質問
  • 実技教材の添削
  • 法的制度が変わった場合での教材変更への対応

 

など。メールマガジンや受講生専用ページで案内してくれます。

 

 

たのまなの料金、他社と比較してみる

ユーキャン 59000円~

(サポート2年)

ニチイ 50920円~

(サポート1年)

たのまな 46000円~

(サポート3年)

 

保育士試験の通信講座で大手といえば、

  • ユーキャン
  • ニチイ
  • たのまな

です。

 

サポート期間の長さや料金の安さから見ても、たのまなが一番お得。

 

たのまな「保育士講座」公式サイト

 

教材はどんなの?

教材の内容は好みもあります。本屋に行ってみるとわかりますが、本の内容の書き方に特徴はあれど、重要な部分の掲載については、どの会社もおおよそ似たようなもの。

たのまなについてくるテキストは、保育士試験で定評のある「成美堂 いちばんわかりやすい」シリーズ 保育士合格テキスト上下巻 です。

教材の中身、イメージはこんな感じ。これは平成17年のものです。

 

 

引用:yahoo オークション

 

普通に見やすいですね。自習には十分な内容です。

たのまなの保育士講座では、これに合わせてDVDやレジュメ、セミナーや音声講義などが付きます。

 

たのまな「保育士講座」公式サイト

 



保育士試験に受からなくてどうしていいかわからない方へ

 

保育士試験に受からなくて悩んでいる方。

 

保育士試験は国家試験のなかでも難しい試験です。

 

20%の合格率のなかでもほとんどは再試験組で、合格したひとのほとんどが、いくつかの科目不合格を体験しています。

 

だからあなたが保育士試験に受からなくても、「自分ができないからだ」なんて思わなくていいんです。

 

そもそも難しい試験だから、なかなか合格できないのことを責めなくてもいい。

 

もし合格できなくて悩んでいても、初心を忘れず諦めないでください。

 

合格したひとがいるのだから、あなたも同じやり方で学んでいけば、合格できるはずです。

 

合格できない原因は、

多くの場合勉強方法が間違っていたり、勉強の進め方が非効率だったりすること。

 

合格できる人と、合格できない人の違いは、頭のよさとか勉強に投じた時間うんぬんというより、本当に勉強方法の違いがほとんどです。

 

ただがむしゃらに勉強するのではなく、

試験日までにどうやって自分の頭を合格ラインにもっていくのか、を念頭におきながら、常に目標を設定して勉強をすすめましょう。

 

独学に自信がなければ、通信講座や通学の選択肢も考慮してみてください。

何度も落ちて辛い思いをするより、試験を知り尽くしたプロに聞きながらすすめることも大事です。

 


 

 

 

 

 

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